アイドル、芸能人デリヘル嬢とプレイするデメリット

デリヘル以上に有名人と遊べる風俗店はナッシング!

デリヘルのいいところといえば、

・自宅派遣OK!
・いろんなタイプ、プレイが楽しめる
・コンビニの数同様にどこにでもある

といったところだろうか。その中でも特にデリヘルは男性のニーズに合わせたフェチプレイやオプションを楽しめ、そして下は18から上は80代までの老若デリ嬢を選べるとあって、決して風俗遊びで飽きることはない。

そしてここ最近は、俗にいう芸能人だとかモデル、セレブ業界で活躍している、もしくはしていた女性キャストを揃えるコンセプト店が多くなってきたことに注目したい。

パネルマジック、別人がくる、そんなトラップがアチコチに仕掛けられているデリヘル業界で、アイドルだとか有名人とムフフなプレイができるとなれば、風俗遊びの満足度が一気に急上昇すること間違いなし。

5ちゃんをアッと言わせたあの有名グラビアアイドル、深夜のエッチ番組で男たちを骨抜きにした某モデル。今でも巷を賑わすあの有名人にアイドル、そしてお世話になったAV女優達。

ルックス、スタイルはもちろん秀逸の安定感。まさかの業界人とプレイができるスペシャル感こそが有名人キャストと遊ぶメリットだが、もちろん光当たらぬ闇の部分だって少なくない

次項では現役あるいは元有名人と遊ぶ際に、留意すべき注意点とデメリットを紹介していく。

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捕まらない、デリヘル青姦プレイのボーダーライン

デリヘル青姦プレイは高リスク!?

デリヘルプレイの中でも、特に玄人向きといわれているのが青姦プレイ。要するに車の中や駐車場、映画館から百貨店にトイレなどなど、いわゆる公共の場所にて破廉恥な行為をするプレイのことだ。

デート、ホテル代金が出せない学生が河川敷でセックスをするのとは異なり、見られているもしくは誰かに白い目で見られるかもしれない、そんな臨場感を味わう通向けのフェチセックスといえるだろう。

派遣型風俗店と呼ばれるタイプのデリヘル、ホテヘルなどはデートにプラスαの刺激をスパイスするという意味合いで、カジュアルな青姦コースやオプションを用意しているところが多い。

むしろデリヘルは青姦プレイの大穴場と言えるのだが、実際に楽しむにはかなりの勇気と分別も必要になってくる。見られるドキドキを味わうのが最大のミソになるのだが、最近は社会通念的にも野外セックスへの監視の目も強まっており、デリヘルプレイの一環としてカジュアルに楽しめなくなってしまった

中には通行人や近隣住民、警備員に卑猥行為を通報され、厳重注意を受けたり、最悪な場合は公然わいせつで起訴される場合も報告されている。

デリヘル店、女性はそのあたりも十二分に理解しているが、お金を払っているお客側はついつい燃え上がってしまうことも少なくなく、無秩序かつ不適切な場&プレイで犯罪を犯してしまうこともあるので注意しなければならない。

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みんなの体験談7

本当の親子?

[H.N]YOSHI[年代]30代

数年前の話しになります。ちょうどボーナスも出たし、いっちょデリヘルでムラムラを解消するかと思ったわけですよ。
んで色々検索して気になったワードを発見、それは「親子丼」。
もちろん鶏肉を卵でとじて熱々のご飯に乗せたやつではなくて、母、娘の親子とセックスをするプレイのコト。
本物の親子さんなんているのかしら?なんて検索していたら、某デリヘル店で本物の親子を自称する親子キャストを発見。
スタッフも美熟女40歳の母親と19の娘による親子ユニットなんてオススメするもんだからもちろん指名しました。
料金が2倍と痛い出費ですが、新しい経験ができるなら安いもの。
自宅アパートのピンポンが鳴った時、心は高鳴り、あぁMy Heart Will Go On。
ドアを開けた先にいた二人はうん確かに似ている。背格好に骨格、二重まで……。
もちろん免許書見せてなんて野暮なことは言いません。信じる者は救われます。
不良そうに見えて娘は意外に甘えんぼ、美熟女ママはザ・ド変態。
シャワー室ではペニ棒の奪い合いで「ママにもしゃぶらせて!」だとか「チン毛が口に入った!」とかほのぼのプレイで完全勃起状態。
3P親子丼ということで自分はほぼマグロでママンの顔面騎乗で洪水マンコを嗜み、娘のパイパン!マンコを指マンでイカせて……。
最後はもちろん母娘の顔に顔射ですよ。
精液が振り絞られる、まさにそんな感覚でフィニッシュ後のペニ棒をお掃除フェラで綺麗にしてもらえて感動。
ふと思い出し該当のデリヘルを探したんですけど見つからず。
この不況では流石の親子丼キャストも打つ手なしってことでしょうか。

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禁断レイプコースでデリヘルを楽しむ

そもそもレイプコースとは?

女性の意思に反し、無理やり性的暴行を行うことを「レイプ」という。誰がどう見ても犯罪そのものであるが、デリヘルを筆頭にした風俗業界では無理やり女性を犯すような行為を一つのプレイとして楽しむことも可能なのだ。

現実に女性に性的暴行を働けばジ・エンド。お縄頂戴で人生詰んでしまうが、それをイメージプレイと考えて、風俗店でロールプレイをすることはまったく問題にならない。

これは俗にいうレイプコースや、疑似レイプと呼ばれるもので、無理やり女性にエッチなことをしてみたいという願望をデリヘルで発散することで犯罪に対する抑止力にすらなるのだ。

荒っぽいプレイも少しならOKというデリヘル嬢は多いが、実際にハードな調教やソフトSMを含む疑似的な性的暴行プレイが可能なお店は限られてくる。

基本的にBDSMに強いお店、もしくはイメージプレイに力を入れている店舗がレイプコースを別途オプションで用意してることがほとんどだろう。

万人にオススメできるわけではないが、

・強いS性がある男性
・鬼畜系のプレイに興味がある
・背徳感あるプレイでマンネリセックスを解消

このようなマニア的男性陣には大きな支持を得ているプレイといえるだろう。

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障害者専門デリヘルとは?

障害者向けのデリヘルってなに?

障害者の性については長年タブーとされてきた。しかし、近年彼らが抱える性欲に向かい合う女性、派遣型風俗店が登場し、メディアでも多く取りあげられている。

基本的に欧米では障害者についての性は意外に大らかで、多くの女性たちがボランティアもしくは有償で性的なサービスを展開してきた。

自身が健常者だとなかなか障害者向けの性風俗に関心を持つことは少ないが、どんなタイミングで当事者になるかもわからない。今回は障害を持つ人々に支持されているデリヘルについてスポットライトを当てていきたい。

デリヘルには実にさまざまなコンセプトがあるが、障害者専門デリヘルはどちらかというとプレイや性癖のコンセプトというよりは、「人助け」、「介護」的な側面が強い

障害といってもさまざまで、精神障害や発達障害、知的もしくは身体障害などその種類や程度はそれぞれ異なる。そんな彼らの性に理解を示し、障害者の人々を癒す目的で女の子を派遣するのが障害者専門デリヘルなのだ。

自分でお店にコンタクトを取れる場合もあれば介護者や家族が本人に代わりデリヘルへ連絡を取る場合もある。基本的なサービスは通常のデリヘルと大差ないが、健常者のようなハードプレイを求められることはそこまで多くない。(もちろん精力絶倫の軽度レベルの障害者の方がハードに求めてくることは考えられるが)

障害者だけを顧客にしているお店も多いが、中には普通のデリヘル店が障害者の男性を受け入れているケースも最近は多くなってきたという。

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