そもそもポッチャリの定義とは

思わず「ドキッ」としてしまう女の子、それが必ずしもスレンダーとは限らない。細身、むっちり、デブ、身体の絞り方次第で色々と形容されるが、さて今回のテーマ「ポッチャリ」とはどんな女性のことを言うのだろうか?

まず勘違いしないでほしいのが、単なる汗っかきのデブではないということ。ポッチャリ系は人妻、熟女系デリヘルと同じく、女の子のランクとしてはトップを目指しきれない、女の子用素低めのコンセプトである。

それでも大人気のコンセプトであることに変わりないが、ポッチャリ系風俗というのは俗にいうデブ、デブスではなく、あくまで体型にだらしがない、肉付きがいい女性が揃うお店のことをいう。

正直なところ普通のお店でははねられてしまう、わがままバディの持ち主だけど、だからと言って激デブ女子というわけではない。そんな線引きが難しい体格の持ち主と遊べるお店がポッチャリ系デリヘルなのだ。

老若に愛されるポッチャリデリヘルの秘密

ポッチャリ系デリヘル、なんだかちょっと興味をそそられるが、それでも利用をするには少しの勇気がいる。

基本的にこの手のコンセプトは、

・癒し系が多い
・コンセプトが明確な割には安価な価格帯
・意外とNGオプションが少ない

が特徴と言われている。

もちろんパネマジは存在するし、不摂生女子の肌荒れし放題なんていうマイナス要素もあるが、意外に癖になるスルメ系コンセプトと答える男性が多いという。

その理由として、細見女子ではなかなか感じられないマイペース感、抱き心地、独特の間の取り方にスローペースな仕草が癒されるからだ。よく熟女系コンセプトの女の子が、母親もしくは祖母と接しているようで懐かしく涙!なんて口コミを見かけるが、それと同様の安心感みたいなものを得られるのだろう。

またメリハリがないボディの割りに、おっぱいだけは進化しており、巨乳店でないにも関わらずD~Gカップはざらにいるのは嬉しい誤算と言える。おっぱいが大きくなければできないプレイも漏れなくできてしまうのは確かにお得だろう。

そして価格帯も比較的安価ときたもんだ。確かにスタンダードなルックスの良さを追求したら、ポッチャリ系コンセプト利用はリスクが高いかもしれない。しかしそこにはそこでしか味わえない、趣あるプレイが待っているのである。

ポッチャリ系デリヘルで試したいプレイ一覧

まずポッチャリ系コンセプトのデリヘルで遊ぶ際に覚悟してほしいこと、それは体重が思った以上に重いということだ。ポッチャリをマシュマロ女子、マシュマロ系だなんてソフトで可愛らしいイメージで代用することも多いが、実際はまるで象、まるでカバを相手にしているような圧迫感を感じることは留意しておいてほしい。

さてそれを踏まえて、ここでポッチャリ系デリヘルで楽しむべきプレイを徹底検証だ。意外に左斜め上をいくようなプレイが楽しめるのが特徴なのでじっくり見ていこう。

①おっぱいビンタ
特にM男子に向いているのが、少しのS要素を加えたおっぱいビンタだ。不器用な手つきでおっぱいをムンズとつかんだ女子たちに、ぺちぺち顔面をひっぱたかれる非日常感はなかなかスリリングだ。

②パイズリもしくはモモズリ
巨乳勢が多いポッチャリ系デリヘルだからこそのパイズリは是非体験してほしい。ただし、デリヘル嬢の中にはパイズリが苦手な子もいるので指名の際は「パイズリ経験値の高い子」をリクエストすべきだ。

なお、モモズリはあまりメジャーなプレイではないが、ポッチャリ以上の体型でないと実践不可能なプレイだ。ようするに太ももでペニスを挟んで刺激を与えるなかなか高レベルな技だ。微妙な感触が癖になるとの声が多い。

③顔面騎乗
苦しくて息ができない、ブルンブルンと震えるぜい肉がリアルとのレビュー続出の顔面騎乗。迫りくる脂肪の塊に包まれる幸せと圧迫感で射精を迎える男性も多いという。ただし、体重をかける割合を調整することは大切だぞ。

④クンニ
なんの変哲もないクンニ。しかしポッチャリ系の場合はクンニをしようとしても、なかなか肝心の秘部にたどり着かない。そんなもどかしさを感じながらクンニができたときの至福感。

脂肪の多さがゆえに行き届かない衛生状態、少し匂うし、少ししょっぱい……と感じながらも、肉にうずまり嗜むクンニは窒息と紙一重。リスキー&アブノーマルだが、確かになかなか興奮しそうだ。

脂肪が邪魔をしているから、うまく動けないし苦しい、そんなネガティブな要素をいかにプレイに消化していくか!それがポッチャリ系デリヘルを楽しむ秘訣になってくる。

デリヘル初心者の男性には若干難易度高めだが、癒しを求めている男性、AV然なプレイをしたい、パイズリ・巨乳好きの男性にはトライする価値は十分あるコンセプトと言えるだろう。