シェアハウスでデリヘルを呼ぶことは難度高し

流行りのテレビシリーズでシェアハウスの知名度もグンと広がってきた。そう見知らぬ男女、そして国籍もそれぞれ、一つ屋根の下で衣食住を共にする少し不思議な空間シェアハウス、今はインターナショナルな雰囲気、恋人作りにそのコスパの良さから多くの人々でにぎわっている。

さてそんなシェアハウスに居を構えている男子が気になるのがそのセックス事情、そして風俗事情だろう。ハウス内のルール、意外とシビアな人間関係がゆえ、なかなかデリヘル嬢を呼び寄せるのは難しい、これがその回答である。

しかしシェアハウスという環境がゆえなかなかの猛者も揃っており、筋書き通りの規律が守られていることは少なく、好き勝手に彼氏彼女を呼び込みセックスハッスル。酔ったキャバ嬢に風俗嬢を連れ込んで半場乱交パーティーもどきのどんちゃん騒ぎが行われる場合も少なくない。

つまり、シェアハウスも家族と同居している実家同様にタイミング、その居住スペースが許せばデリヘル嬢とムフフ空間を楽しむことはできるのだ。
ただし以下の条件が必須である。


①朝、昼間等、人の出入りが少ない時間に呼ぶ

②2段ベットのシェアタイプではなく個室があること

③管理人が駐在していないこと

④門限や友人の訪問が比較的ルーズ

⑤女性の比率が少ないこと

一度でもシェアハウスに住んだことがある方ならわかると思うが、この中のどれかを満たすことは簡単だが、それを全てカバーできる環境下のシェアハウスに住んでいる方は至極レアなはずだ。

当たり前だが入居者同士の距離が近いことはしばしトラブルの原因を生む。その多くは金、女、騒音に冷蔵庫の食べ物を勝手に食べられたの4択である。デリヘル利用は女にあたるわけだが、実際デリヘル利用の事実が判明すると、それが驚く程の早さで拡散され、事実プラスαの憶測がまるで事実であるかのように伝えられるからタチが悪い。

まとめればシェアハウスでデリヘル利用は実質可能。ただし上記の条件下でかなり周りに気を使いながらの利用になるので、派手なプレーで楽しみたい男性はケチらずにホテル利用をおすすめといったところだろうか。

オススメのデリヘルプレイINシェアハウス

女性の同居者に見つかれば軽蔑され、管理者にバレたら風紀を乱したと大目玉を食らう。シェアハウスでのデリヘルプレイはまさに、ショック、サスペンスを伴うスリルが味わえる。

つまり、そんなドキドキ・ワクワク感を逆に快感に変換していこう!という斜め上のポジティブシンキングでデリヘルアドベンチャーゲームを楽しむのだ。なんじゃそれ?という方もいると思うので簡単に説明しよう。

デリヘルに電話してどんな女性が来るのか?地雷女は避けられるのか?そんなドキドキが第一段階。そしてシェアハウスの玄関のピンポンからサロンを通り抜け、誰にも見つからずに部屋に誘導出来たら第二関門クリア。

そして部屋からシャワー室、シャワー室から部屋の移動を口が軽い男子同居人に見られければラッキー。部屋でハッスル、押し殺した喘ぎ声が逆に快感……。さあ行為が済んだらさっさと女を返して、無事勇者にレベルアップ、そんなプチアドベンチャーを脳内で楽しめるはずだ。

シェアハウス内でのプレイは流石にSM、前立腺関連、そしてアナルセックスなどのハードコアなプレイは難しいが、シェアハウスでセックスを決め込む男性陣はデリヘル利用を含め決してレアではない。

それこそ心臓の弱いガラスのハートの持ち主にはオススメできないが、コミュ力が高い男性は今回のコラムを参考にデリヘル嬢とシェアハウス内でのシークレットセックスを楽しんでみてはいかがだろうか?