会話・プレイ・・・デリヘル嬢の本音♡

緊張しても大丈夫!デリヘル嬢は優しい

よく「デリヘル嬢と何話せばいいか分からないよなー」「緊張しそうであと一歩が踏み出せない・・・」という声をリアルでもネットでもよく耳にする。確かにデリヘル嬢はソープ嬢などに比べて素人(アルバイト感覚)の初々しい子が多く、プロのサービスを受けるというよりは2人でイチャイチャ、みたいなイメージもある。

しかしデリヘル嬢は紛れもなく「プロ」だ。会話が弾みそうになければ話題を振ってくれ、盛り上げようとし、緊張して勃ちそうになければ一生懸命にフェラご奉仕する。普通のデリヘル嬢でもこれくらいはちゃんとしてくれる。

でも男として、女の子に全てお任せ!というのはプライドが許さないところもある。少しでもデリヘルでできること、ルールやマナーを頭に入れてから臨めば、デリヘル嬢も一目置く客になれるはずだ。デリヘル嬢自身も楽しんでくれるような、そんな客であれたら・・・。

デリヘルを100%楽しむためのデリヘルプレイスクール、ここに開設。


貧乳、ペチャパイデリヘル嬢との楽しみ方

貧乳デリヘル嬢がつまらないは幻想である

デリヘル嬢が必ずしも美乳で巨乳の持ち主であるとは限らない。春をひさいでいるのだから、おっぱいに自信がある子が多そう……。そんなイメージもあるのだが、実際のところはおっぱいも嬢も十人十色

蓋を開けてみたら、まっさらなAAAカップの超貧乳女子だって多い。(なお、貧乳の定義はおおよそBカップを下回るサイズのバストの持ち主である)おっぱいにどんな幻想を持ち、そしてどんなプレイをしたいのかに合わせて女の子選びをする、これがもっとも重要なことである。

おっぱい一つでエロロマンが崩壊してしまうと肩を落としてしまう男性は意外に多いのだが、それはまさにナンセンス。貧乳だからこその楽しみ方もあるということを覚えておくべき。

単に性的好奇心が足りない、プレイの応用力がないため、貧乳女子の魅力を味わう前にドアをそっと閉じてしまう男性のなんと多いことか。

おっぱいが小さいと興奮できない、揉みがいもないし、パイズリだってできないじゃないかという声は確かに多いのだが、貧乳女子は比較的スタイルがよいし、アイデア次第でかなり楽しめるということをまずは胸に刻んでほしいぞ。

次項では、貧乳デリヘル嬢とどんなプレイが楽しめるのかを解説していくのでぜひ参考にしてみてほしい。

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みんなの体験談8

彼女っぽくなってます

[H.N]なしのつぶて[年代]30代

オキニがどんどん彼女っぽいムーブしてくるけどこれが色恋営業っていうのかなーと思ってる。
終わった後ぎゅーって抱き着いてきて、「今日すごく本気になっちゃった、寂しかったのかな」言われて、営業だろと思いながらもまた指名したい自分がいる(笑)
確かに本気で濡らして感じてたっぽいし、フェラも上目づかいで愛情たっぷりにお掃除までしてくれた。会うなり「元彼に似てる」とも言われたし。果たして営業なのか、本音なのか…
度々そのオキニから営業LINEがくるので呼んでるんだけど、ついに最近は「来るときお菓子買ってきてよ」とか言ってきてまるで本当の彼女みたいになってるww(もちろんお金はあとからあげてます)
玄関開けるなり抱き着いてきてそのまま濃厚キス。からの胸揉み、手マン、手コキ……。もうこのまま本番始まるんじゃねえかってほど。
ベッドに倒してお互いに体舐め合ってスマタ。オキニは声が可愛くてエロいから、声だけ録音してオカズにしたいと言ったら引かれた……。
最後はフェラでたっぷり口内。ティッシュ渡してティッシュにペッしたら一緒にシャワーへ。シャワーのあとはお菓子食べながら雑談タイム。地味にこの時間が楽しいww(伝われ)

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デリヘル嬢が嫌がる髪、肌へのアプローチ

デリヘル嬢の髪、肌には触るべからず

お金を払っているのだからといって、なにをしてもいいわけではない!それがデリヘル嬢側の言い分である。

少し大げさに聞こえるかもしれないが、デリヘル嬢と遊ぶ時は自分ファーストではなく、女の子目線に立ったプレイを心がける必要があるぞ。

言葉や態度、そして肝心のヘルスプレイに見え隠れする男たちの配慮のなさ、女の子がどこに嫌悪感を感じ、どんなプレイが嫌なのかをしっかりと見極めることが大切だ。

女の子によってNGの線引きは異なるが、大概のデリヘル嬢は髪と肌へのタッチを嫌がる、そんな事実をご存知だろうか?

あまり意識したことがないという男性がほとんどかもしれないが、できる男ほどやたらめったらに女の子にタッチしないものだ。

ヘアー&スキンに触ったからといって、出禁になるわけではないが、髪と肌への愛撫 ≻≻ フェラチオ がプレイ難度の基本方程式になることは覚えておこうか。

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デリヘルにおける老舗とは?

老舗デリヘル店とはどんなお店のこと?

デリヘルにも老舗と新規店舗があるのは皆さんもご存知だろう。デリヘルは比較的容易に開業できるからこそ、いかに新規客を取り込み指名客に繋げていくかが経営のカギとなってくる。

新規店は柔軟な顧客対応や奇抜な発想で時に風俗界のムーブメントを作り出すが、新規店のほとんどは数カ月、数年で姿を消していく。

一方でデリヘルの老舗店舗はどうだろう。まずは、風俗業界における老舗とはどのようなお店なのかを解説していこうか。

老舗とは代々続いた、信用に裏付けされている歴史ある店舗のことをいうが、何年以上が老舗なのかという線引きはっきりしていない

とくにデリヘル業界における老舗の格付けは難しいのだが、一つの目安として挙げられるのは、10年以上継続して営業を続けている店舗のことを指す場合が多い。

なお、お店の規模が大きいイコール老舗ではないので、さまざまな姉妹店舗を持っているお店が長く経営している老舗というわけではないぞ。

デリヘル業界の老舗条件として当てはまる要素を挙げるとするならば、前述の営業年数の他に女性への厚いサポートやお客からの口コミ評価の高さ、店舗の接客、集客能力などだろう。

もちろん本指名を繰り返す常連客に支えられているという点は言うまでもないのだが、老舗店だからパネマジがないというわけではないのでその点は肝に銘じておくべきだ。

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ラブローションでプレイをする際の心づもりとトラブル事例

デリヘル選びをする前に知っておきたいローションのこと

ラブローション、あのシットリ&エロスな魔法の液体。ローションはヘルスプレイにおける最高の相棒であることはもはや言うまでもない。

国内外さまざまなメーカーのラブローションが販売されているが、日本ではあのローションがやっぱり有名である。

一人エッチをするときもデリヘル嬢としっぽりプレイを楽しむときも、ラブローション。デリケートゾーンに塗布してもOKマッサージ用に使うのもありだが、どんな用途(マットプレイ、アナルなど……etc)をするのかによっても選び方は異なってくる。

ポリアクリル酸ナトリウムやグリセリンなどが主成分となり、基本的に人体に有害な成分ではないのだが、肌の弱さや洗い流しやすさ、小分け包装タイプなどラブローションは十人十色なのだ。

中には口に入れても問題ない、味&香りが素敵なタイプ、塗布するとジンワリ温かくなるタイプなどもあるので、ローション選びは実に面白い。

正直なところ意識せずに使用している男性がほとんどだと思うが、ラブローション選びを間違ってしまうと大小さまざまなトラブルを引き起こすこともしばしば。

次項ではたびたび報告されるラブローションがトリガーになったトラブル事例を紹介していくので心して読んでほしい。

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