会話・プレイ・・・デリヘル嬢の本音♡

緊張しても大丈夫!デリヘル嬢は優しい

よく「デリヘル嬢と何話せばいいか分からないよなー」「緊張しそうであと一歩が踏み出せない・・・」という声をリアルでもネットでもよく耳にする。確かにデリヘル嬢はソープ嬢などに比べて素人(アルバイト感覚)の初々しい子が多く、プロのサービスを受けるというよりは2人でイチャイチャ、みたいなイメージもある。

しかしデリヘル嬢は紛れもなく「プロ」だ。会話が弾みそうになければ話題を振ってくれ、盛り上げようとし、緊張して勃ちそうになければ一生懸命にフェラご奉仕する。普通のデリヘル嬢でもこれくらいはちゃんとしてくれる。

でも男として、女の子に全てお任せ!というのはプライドが許さないところもある。少しでもデリヘルでできること、ルールやマナーを頭に入れてから臨めば、デリヘル嬢も一目置く客になれるはずだ。デリヘル嬢自身も楽しんでくれるような、そんな客であれたら・・・。

デリヘルを100%楽しむためのデリヘルプレイスクール、ここに開設。


デリヘル嬢が嫌がる髪、肌へのアプローチ

デリヘル嬢の髪、肌には触るべからず

お金を払っているのだからといって、なにをしてもいいわけではない!それがデリヘル嬢側の言い分である。

少し大げさに聞こえるかもしれないが、デリヘル嬢と遊ぶ時は自分ファーストではなく、女の子目線に立ったプレイを心がける必要があるぞ。

言葉や態度、そして肝心のヘルスプレイに見え隠れする男たちの配慮のなさ、女の子がどこに嫌悪感を感じ、どんなプレイが嫌なのかをしっかりと見極めることが大切だ。

女の子によってNGの線引きは異なるが、大概のデリヘル嬢は髪と肌へのタッチを嫌がる、そんな事実をご存知だろうか?

あまり意識したことがないという男性がほとんどかもしれないが、できる男ほどやたらめったらに女の子にタッチしないものだ。

ヘアー&スキンに触ったからといって、出禁になるわけではないが、髪と肌への愛撫 ≻≻ フェラチオ がプレイ難度の基本方程式になることは覚えておこうか。

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デリヘルにおける老舗とは?

老舗デリヘル店とはどんなお店のこと?

デリヘルにも老舗と新規店舗があるのは皆さんもご存知だろう。デリヘルは比較的容易に開業できるからこそ、いかに新規客を取り込み指名客に繋げていくかが経営のカギとなってくる。

新規店は柔軟な顧客対応や奇抜な発想で時に風俗界のムーブメントを作り出すが、新規店のほとんどは数カ月、数年で姿を消していく。

一方でデリヘルの老舗店舗はどうだろう。まずは、風俗業界における老舗とはどのようなお店なのかを解説していこうか。

老舗とは代々続いた、信用に裏付けされている歴史ある店舗のことをいうが、何年以上が老舗なのかという線引きはっきりしていない

とくにデリヘル業界における老舗の格付けは難しいのだが、一つの目安として挙げられるのは、10年以上継続して営業を続けている店舗のことを指す場合が多い。

なお、お店の規模が大きいイコール老舗ではないので、さまざまな姉妹店舗を持っているお店が長く経営している老舗というわけではないぞ。

デリヘル業界の老舗条件として当てはまる要素を挙げるとするならば、前述の営業年数の他に女性への厚いサポートやお客からの口コミ評価の高さ、店舗の接客、集客能力などだろう。

もちろん本指名を繰り返す常連客に支えられているという点は言うまでもないのだが、老舗店だからパネマジがないというわけではないのでその点は肝に銘じておくべきだ。

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ラブローションでプレイをする際の心づもりとトラブル事例

デリヘル選びをする前に知っておきたいローションのこと

ラブローション、あのシットリ&エロスな魔法の液体。ローションはヘルスプレイにおける最高の相棒であることはもはや言うまでもない。

国内外さまざまなメーカーのラブローションが販売されているが、日本ではあのローションがやっぱり有名である。

一人エッチをするときもデリヘル嬢としっぽりプレイを楽しむときも、ラブローション。デリケートゾーンに塗布してもOKマッサージ用に使うのもありだが、どんな用途(マットプレイ、アナルなど……etc)をするのかによっても選び方は異なってくる。

ポリアクリル酸ナトリウムやグリセリンなどが主成分となり、基本的に人体に有害な成分ではないのだが、肌の弱さや洗い流しやすさ、小分け包装タイプなどラブローションは十人十色なのだ。

中には口に入れても問題ない、味&香りが素敵なタイプ、塗布するとジンワリ温かくなるタイプなどもあるので、ローション選びは実に面白い。

正直なところ意識せずに使用している男性がほとんどだと思うが、ラブローション選びを間違ってしまうと大小さまざまなトラブルを引き起こすこともしばしば。

次項ではたびたび報告されるラブローションがトリガーになったトラブル事例を紹介していくので心して読んでほしい。

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女装をして疑似レズプレイを楽しもう

密かに増え続けている男性の女装愛好家

性の多様性が常日頃から叫ばれている昨今、読者の中にも性の不一致や違和感を若干なりとも感じている方もいるかもしれないな。女の子が好きで風俗に足繁く通っていても、性自認が男性であるとは限らないので難しい。

今回のテーマはずばり女装。某コメンテーターなども女装姿をさらしてお茶の間に笑いを誘っているので、閉鎖的な日本であってもそれなりに社会に認知されてきた感はある。

しかしながら、いざいい歳をした中年男性が女子高生だとかOL姿で街中を練り歩くと、やっぱり白い目を向けられてしまう。身に着けている者と服装の違和感が大きいことが注目の引き金になるわけだが、デリヘル遊びでカジュアルに女装を楽しむ分にはノープロブレムだ。

趣味で女装をこっそり楽しむ男性は年々増えてきており、自由に自分の欲を発散できる場として、デリヘルのような性風俗店が選ばれているのだ。

自宅でこっそり、もしくは人気のない深夜にひょっこり女装外出を楽しんでいるような方がいるならば、デリヘル女性が派遣されるその場で自分の性的表現を思う存分楽しんでみてはいかがだろうか?

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デリヘルプレイは何分がオススメ?

デリヘル遊びのプレイ時間は意外に少ない

デリヘル遊びをする上で大切なのは、お店と女の子選びだけじゃないぞ。あまり考えずにプレイに臨んでしまう男性はとても多いのが、プレイ時間についてはより慎重になるべきだ。

デリヘルは言わずもがな派遣型風俗店なので、女の子がどの程度で到着して、実際にプレイはいつから始まるのかをしっかりと把握した上でプレイ時間は決めようか。

お店によっても幅はあるが基本的に45分から120分のコースがメインで、プレイの種類やお客のニーズに合わせてそれ以上のコースを選択することも実質OK

どの時間幅で遊ぶのかを考える前に前提として覚えておきたいのが、時間配分についてだ。たとえば60分コースを選んだ場合、60分全てをプレイに使えるわけではない

・時間のカウントはデリヘル嬢がお客の自宅もしくはホテルに到着した時点でカウントされる
・通常は精算、お店への連絡、シャワーを浴びてからプレイが始まる。つまり15分から20分程度はプレイ以外に時間を割く必要がある
・おしゃべりをし過ぎてしまうとプレイ時間が減ってしまう

コース時間をイコールプレイ時間と勘違いしてしまい、あっという間に時間が過ぎて不完全燃焼というパターンは多いので注意してほしいぞ。

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