パイパンデリヘル嬢との遊び方
以前もパイパンについて書いたことがあるが、メリットや選び方などをもう少し具体的に書いていきたいと思ったので再度パイパン記事を。
パイパンとは、アソコの毛がないつるつるの状態の女性器のことだ。元々は風俗用語ではなくAVからきた言葉だと言われている。以前よりは一般女性の間でも脱毛や剃毛をしてパイパンにする人が増えたらしいが、やはりプライベートでお目に掛かれる可能性はかなり低いだろう。
パイパン嬢は、貧乳・巨乳のような、デリヘル嬢の一つのウリになっている。
パイパン嬢との楽しみ方といえば、やはり「クンニ」ではないだろうか。それとクンニから派生したシックスナインもおすすめだ。
クンニをするとき多少なりとも陰毛があると邪魔で、手で押さえながら舐める必要がある。だがパイパン嬢はクリトリスも膣も全~部丸見えで、少し両手で股を開かせるだけで生唾モノの光景が広がっている。
毛の存在を気にせず思い切りクンニでき、自由になった両手ではデリヘル嬢の乳首をつまんでみたり膣に指入れをしてみたり、同時責めも可能となる。
女をクンニでイカせるのはとても楽しい。達成感がある。同時責めをするとイキやすくなるから、クンニでイカせたい男はパイパン嬢を選んでみるといいだろう。
パイパン嬢のメリット・デメリット
パイパン嬢はクンニ大好きな男はもちろん、デリヘル嬢をイカせたいと目論んでいる輩にとっても絶好の相手だと思う。パイパンは女から見ても、蒸れにくい、病気になりにくいなどのメリットがあり、お互いに清潔感を求める風俗では比較的安心できる存在だ。
ただ、パイパンという言葉にエロスを感じる男は多くても、パイパンが大好きな男ばかりかと言われるとそうではない。多少毛があったほうが良い、年増・熟女がツルツルだと逆に気持ち悪い・・・など、あまりタイプではない男もいるだろう。
後は元々濃いタイプの女がパイパンにすると、少し生えてきたときにチクチクして萎えるということもある。元々薄い子、という指名の仕方は難しいし、理想のパイパン嬢と出会うのは運次第なのだ。
よりクオリティの高いパイパン嬢と出会うなら、パイパン専門店を探すか、パイパン嬢が在籍しているというのをウリにしているデリヘルを探すのがいい。
パイパンが似合うデリヘル嬢とは?
パイパンの魅力といえば、見た目と舐めやすさの2つがある。舐めやすさはクンニのしやすさということだが、舐める前には必ず視覚から入る。
パイパンがムラッと来る理由は、大人なのに毛がない、つまり子どもっぽいというところにあると思う。女児性というのだろうか、言葉で書くと少々犯罪チックになるが、幼い感じやギャップにやられる男が多いと思う。
とはいえ、大人が本当に「大人」すぎると、ギャップが大きくなりすぎて風俗感・プロ感が出てしまう。それは少し違う。なのでパイパンの魅力を最大限味わうには、10代やいっても20代前半のデリヘル嬢を選ぶべきだ。
ジャンルとしては素人系デリヘルか、もっとリアリティを求めるならロリ系デリヘルが望ましい。パイパン嬢はプロフで探すか店に聞かないと分からないが、ロリ系デリヘルならもしかすると毛が薄い子、パイパンの子の割合が多めかもしれない。