興味はあるけど未知の世界「聖水プレイ」

聖水プレイの遊び方

いきなりマニアックな話になるが、風俗での聖水は「おしっこ」のことだ。聖水プレイ、放尿プレイなどと店によって呼び方は様々だが、基本的にデリヘル嬢がおしっこをする、というところは一緒だ。

女の子がおしっこをしているところを見たい、それだけでは飽き足らずおしっこに触れたい・浴びたい、究極までいくと、おしっこを口にしたい・・・などなど。ただ見るだけならそれほどハードルが高いオプションプレイではないように思う。

聖水プレイはトイレですると思われがちだが、お風呂場で行われることがほとんど。特にラブホテルで遊ぶ場合は風呂場が広いので、デリヘル嬢のお股から勢いよく放出される様をじっくり観察することができる。プレイ後もシャワーでサッと流せるので、プレイ前のシャワー時にやってもらうといいだろう。

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人妻デリヘルでお姉さんとパンスト破り

パンスト破りの遊び方

パンスト破りというプレイ、耳慣れない人も多いだろう。それもそのはず、風俗以外の場面では滅多にしない行為だからだ。しかし一方でパンスト破りについて調べている男はかなり多い(管理人調べ)。たくさんの男に興味を持たれているジャンルであることは確かのようだ。

具体的な遊び方としては、その名の通りデリヘル嬢が穿いているパンストをビリビリと破ることだ。パンティを穿かせたまま足先からだんだん太もも、股へじわじわ破っていってもよし、お股の部分を豪快にビリリと破って顔をうずめてもよし・・・。隠されたところを自分の手で開けていく、というワクワク感がある。

日常生活では女性のパンストを勢いよく破るなんてことはできない。ましてや破った相手の女性が乗り気で、なおかつ裸を見せてくれるなんてシチュエーションはない。パンストを破るなんて変態みたいで恥ずかしい、と思っていても風俗でなら許されるのだ(というか嬢も楽しんでくれる)。

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デリヘル嬢のチェンジは簡単にできる?

できる!簡単だがデリヘル嬢への配慮は必要

本指名の時は不可、○○の時は不可など店の決まりでチェンジができないパターンもあるが、今回は「チェンジはできる状況だが、何か面倒臭い流れがあるのか?」という意味での「簡単にできるか?」の質問に回答していく。

チェンジは女の子が来てから「このデリヘル嬢とはプレイしたくない」もしくは「このデリヘル嬢よりいい子がいるはずだ」と思ったときに、来た女の子に直接チェンジでとお願いしなくてはならない。

チェンジは「お前とはプレイしたくない、できない」という意味でもあるので、デリヘル嬢はあり得ないくらいのショックを受けるだろう。仕事として、プロとして何気ない顔で対応してくれる子もいるが、内心は泣きそうになっていることは間違いない。

チェンジすることは簡単だが、チェンジの仕方に配慮が必要だ。その具体的な方法を下で説明する。

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ビジネスホテルに呼べる?

両方。各ビジネスホテルによる

呼べるところと呼べないところがあるというのが事実。ビジネスホテルは基本的に料金を支払っている人数しか入室できないから、自分の滞在先のシングル部屋にデリヘル嬢を呼ぶことは難しい。ツイン部屋で事前に2人分払っておけば問題はないが、それでは高いホテルほど手出しがかさんでしまう。

ここまでは料金の話だが、そもそもお金の話ではなく風俗お断りというホテルもある。それは高級ホテルでも庶民的なホテルでも関係ない。そのホテルのコンセプト、決まりによるから安っぽいホテルならOKなどということはないのだ。

無理に来てもらおうとしても、エレベーターなど部屋に昇れるところへたどり着くまでに、フロントで止められる可能性がある。仮にすり抜けられたとしても、苦情が来れば追加料金が掛ったりホテルを退出させられたり変なトラブルを起こしてしまったりする。

一番安心なのは、ビジネスホテルは使わずに周辺のラブホテルに移動して遊ぶことだろう。

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デリヘルで本番(挿入)はできる?

できない!デリヘルは本番前までを楽しむもの

デリヘルについてよく聞かれる管理人。これまでに色々な男から遊び方のコツなどを相談されてきたが、一番多かったのが「本番ってできるの?」。これだった。だからできないって、何回言えば分かるのか・・・あわよくばというヤツが多すぎる。

言い方で語弊が生まれるかもしれないが、本番をしたそうな男にはこう言っている。「デリヘルはヌいてもらう場所だと思え」と。デリヘルは「本番ができない風俗」ではなく「女の子に触れられるしキスもできるし何とフェラまでしてもらえる風俗」だ。

ヌいてもらう風俗にはオナクラやアロマエステなどもあるが、そのほとんどが女の子への手出し禁止だ。フェラもNGの店が多い。そんな中で高すぎず安すぎず、丁度いいサービスが受けられるデリヘルを生み出した人に感謝しなくてはならない。

本当に格好いい男なら、本番前までの愛撫を余裕を持って遊んで帰るはずだ。

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