みんなの体験談1

人妻デリヘル使ったら友人の母親が来た

[H.N]グランド[年代]20代

地元の人妻デリヘルを眺めていたら、モザイクで顔はわからないが好みの雰囲気な女性がいたので指名。
しばらく待つとドアをコンコンとノック。
ドアを開けると、綺麗なお姉さんが立っているではありませんか。
しかしなんか見たことがある。記憶を辿りながら女性と話しているとなんだか声までも聞き覚えが・・・あっ!友達の母親だ!
向こうは私に一切気づいていない感じだったのは幸いですが、私はそんな状況に妙に興奮してしまいます。
ここで「〇〇君のお母さんですよね?」なんて言ってみたらスゴイ展開になりそうなのも期待しましたが、ここは知らないフリをしてプレイ。
こうゆう感じであのお父さんにフェラしてたのか・・・それから本番してアイツが生まれたのか・・・とか考えながら必死で私のにしゃぶりつく〇〇君の母を見下ろします。
今度からアイツの家には行けないなwと思いながら口の中に放出しました。

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デリヘルで有名人、モデルとプレイはできる?

デリヘルで有名女性とプレイは可能!

デリヘルではちょっとばかし有名なあんな女性、こんな女性と対戦することができる!これは囲碁でも将棋でもなく、ベッドの上のセクシーなプレイのことだ。

有名な女性をどの程度まで広げていけばいいのか難しいところだが、ここでいう有名人は芸能人・モデルの卵、干された有名人、タレント、または元有名人に現役・引退AV女優が挙げられる。男なら一度は思う、有名人とヤリタイ……、そんな夢はデリヘル店で叶ってしまうのだ。

もちろん格安店でお安く有名女性と遊ぶことはできないが、高級店の中には多かれ少なかれ知名度がある女性が在籍しており、少々お高くなってはしまうが
最高のベッドタイムを過ごすことができる。

彼女達がデリヘルで働く理由は、一つの営業活動として行う、売れないタレント活動にAV出演の足しにする為に働く場合、または表舞台で勝ち取った大きな知名度を武器にデリヘルへと舞台を変えたなど様々だ。

なおデリヘルで働いた末に今では誰もが知る
国民的女優、タレントになった女性も少なくないぞ。

もちろんデリヘルで遊べる有名女性が必ずしも諸君の意中の相手とは限らないが、高級デリヘルは芸能界やAV業界とのパイプが強く、大枚を叩いてでも芸能人、モデルにAV女優と遊ぶ価値はあるはずだ。

高級デリヘルでは元アイドルやAV女優が多く在籍する傾向があり、青春時代にお世話になったあのエロ女優さんと羽目を外せるのは嬉しい限りだ。なお料金は60分3~5万、高いお店や嬢のレベルによっては10万程度のプレイ料金は見積もる必要があるが、もはや冥途の土産に丁度いいかもしれないな!

お気に入りのアイドル、AV女優の卵が、徐々に頭角をあらわにしてきた時はひとしおの喜びを感じる、そんな利用客は少なくないぞ!

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ボールギャグによるドMプレイ

M男歓喜!もちろんできる口枷プレイ

ボールギャグもしくはギャグボール、何のことかわからない?そんな純情ボーイもいるかもしれないので、一応説明しておこう。ボールギャグとはつまり足枷、手枷同様に口の自由を制限するアイテムのことだ。通常は穴の開いた卓球のようなもの(=ギャグ)をストラップ部分で調整しながら固定して、言葉の自由を塞ぐ最高難度のSM道具

普通のセックスでは基本登場機会はないボールギャグだが、もちろん風俗での利用は可能だ。基本的にBDSMのシーンで多用される大人の玩具であるので、M性感、ガチンコのSMクラブで日常的に使用される。ただし最近は様々な性癖の男性客を満たせるアイテム、女性が揃う店が多いので、手コキ風俗やヘルスなどでも一つのオプションとしてボールギャグを用意している店も少なくない。

手足拘束以上に興奮するボールギャグ、口からよだれが垂れ、顎がとにかく疲れる。情けなくて涙がポロリ、そんな自分自身の羞恥に対して激しく欲情。マゾヒズムを刺激して止まないボールギャグはMのシンボルとして風俗業界でも多用されており、普段は手厳しい要求ばかりをしてくる男性陣も、自身を解放する為の手段としてボールギャグを嵌めた羞恥プレーに熱狂する者も少なくない。

日本はもとより欧米国家でも呼吸が乱れ、喋ることが制限されるボールギャグプレイは中~高難度のSMプレイとして大人気を博しているのだ。手枷、足枷、そして言葉責め、それらに少しの刺激というスパイスを付加したい……、そんな変態M男性は少なくないはず。ボールギャグによる猿ぐつわプレイ、それこそが次に進む為のツールになっていくのだ。

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アナルとお膣!二穴責めは男の夢

二穴責めの遊び方

二穴責め……、なんというロマンの詰まった言葉なのだろう。二つの穴を塞いでしまう最高のエロ。AV作品ではしばし見かけるプレイであるが、デリヘルを舞台にした二穴責めは男性二人によるアナル、膣へのペニス挿入ではない。

ソープ以外の風俗では原則本番行為は禁止なので、デリヘル嬢との二穴責めプレイは、男性客自身の息子をデリヘル嬢のアナルにあてがい、そして肝心の女性の秘部にはバイブやディルドなどのハードな玩具を挿入する難度の高いプレイである。

挿入できるのはアナルだけなので、ナイーブで潔癖症の男性にはハードルが高いプレイになることは必至だが、ポルノの世界のプレイを地で出来るとあって、最近はノーマルプレイに飽きた男性客も二穴プレイを楽しんでいるそうだ。

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デリヘル嬢と公衆トイレでプレイは可能?

デリヘル嬢とトイレプレイは難しい

卑猥な図像に怪しげな電話番号の羅列、公衆トイレには青春時代から感じていた「野外でセックスをしたら興奮する」という野望で満ち溢れている。大人になりデリヘルを利用するようになると、そのファンタジーを実現しようとする男性は少なくないが、実際問題公衆トイレでデリヘル嬢とプレイするのは非常に難しい。

まず第一に青姦は見つかれば公然わいせつ罪として現行犯逮捕される恐れがある点だ。基本デリヘルは自宅もしくはホテルへの派遣であり、野外プレイを想定していない。その為、外でのプレイについては女性との交渉次第になる。ノリノリのエロ嬢が来た場合、少しのワガママを聞いて貰える可能性もあるが、その可能性は低いのが現状である。

勿論破廉恥なプレイを公園の公衆トイレまたは商業施設内の障害者用トイレで行う者がいるが、そのはしたないトイレの使用方法に社会が問題提起をしたこともあり、最近はトイレ界隈の見回りが非常に厳しくなっている。それもデリヘル嬢と公衆トイレでの卑猥行為を難しくしている要因となっているのだ。

それ以外にも公衆トイレではしばし盗撮用のカメラが隠されていることも少なくなく、例えデリヘル嬢との交渉の結果、トイレプレイが可能になったとしても、通報の恐れだけでなく行為自体が知らぬところで拡散されるリスクも考えられるので、やはり公衆トイレプレイはあくまでそのシチュエーションを妄想した上での自慰で我慢するのがベターかもしれない。

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