野外プレイOKなデリヘルは多い!?

若気の至りで野外プレイをしたことがある方はきっと少なくないはずだ。好奇心が理性を勝っていた青い時代と比べると、社会通念上の常識から踏み外してしまう青姦プレイは大人の男性にとってはなかなか踏み込めないプレイかもしれないな。

しかし、TPOをしっかりとわきまえればプレイべートのみならずデリヘルでも可愛い女の子と野外プレイを楽しめるのだ。

AVのような度を越した破廉恥青姦プレイは難しいが、ちょっとしたスリルを楽しむ目的で野外でプレイをしてみたり、いつものセックスとは一線を画す脱マンネリプレイとして野外で楽しむ男性客も少なくない。

多くのコンセプトに分かれるデリヘルだが、デートコースや待ち合わせコースを充実させているお店やM性感、熟女・人妻系のお店は、比較的野外プレイにウェルカムな場合が多い。もちろん全ての女の子が野外OKというわけではないので、野外希望の方はお店選びと同時にお好みの女の子が野外に対応しているかをチェックすることを忘れないでほしい。

お店の中には野外専門で楽しめるコースを用意しているところもあれば、別途オプション料金が必要な場合があるのでお店選びの際は注意すべし。また、野外で楽しめると謳いながらも、露出やハードなヘルス行為は原則できないというルールを敷くお店もあるので、野外希望の方はどこまでプレイが楽しめるかも確認すべきである。

こんなにある!トライしたい野外プレイ一覧

野外の青姦プレイといえば、人に見せつけるようにキスをしてみたり、ピンクローターを股間に挿入してピピッと遠隔操作で卑猥プレイなどがパッと思い浮かぶよな!

しかし、実際にデリヘル店を覗いてみるとかなり幅広い遊び方ができるので、自身のフェチや変態度に合わせたプレイが可能なお店を厳選してほしいぞ。ここでいくつかスリル溢れる野外プレイを紹介していこう。

①女装外出レズデート
②大人の映画館でのお触りプレイ
③憧れのカラオケボックスでの密室プレイ
④リアルな電車に揺られて痴漢デート
⑤ラブホ内の廊下やエレベーター、駐車場などでの見せつけSMプレイ
⑥呪われ必至!?墓地での緊迫プレイ
⑦スーパーハードの野外アナルファックOR逆アナル
⑧公園内での野外浣腸&黄金プレイ

想像の斜め上をいくような卑猥プレイの数々に思わずゾクゾクしたことだろう。実際AVやエロ雑誌が源泉になるアイデアは、それをプライベートでそのまま楽しめるかといえば疑問である。

お店側や女の子たちの方が実践的でなおかつ創造的な青姦アイデアを持っていることが多いので、まずは自分のフェチズムと向き合いながら直感を頼りにしつつお店&女の子選びをしてみてほしい。

線引きに気を付けよう!公然わいせつにならないためには

そこまで多くはないが、野外プレイをしたことで社会の秩序を乱してしまうことがある。どこまでがOKでどこからがNGという明確な線引きがないため難しいのだが、青姦プレイは公然わいせつや迷惑防止条例違反、軽犯罪法違反になり逮捕される可能性もあるのだ。

そもそも露出が趣味という男性は野外プレイに露出も意外と慎重でわきまえていることが多いのだが、風俗での野外プレイとなると思わずハメを外してしまう場合が多いという。

お酒が入ると気持ちが高揚するのと同じく、風俗での野外プレイは興奮のあまり周囲の人から通報されたり、防犯カメラに映ってしまい逮捕、起訴されることがたびたび起こる

周囲の人々、社会に迷惑をかける度合いによって罪は異なるが、外でダイレクトな性行為をしたり、夜中に裸になる、野外で動画撮影をする場合などは性的秩序に反するとされるようだ。

難しいラインだが公然の場での露出、プレイは慎重にならなければならない。風俗嬢はそのあたりもわきまえているが、リスク高めのエリアはもしものことを考えてプレイは控えるべきである。

たとえば人通りの多い路上や駐車場、マンションの共用部分、障害者用トイレ、車内などは特に人目に付きやすい。またプライベートスペースに思われがちなカラオケや漫画喫茶は完全な個室とはいえず、監視カメラの存在も無視できないので、思い切った性行為は避けたほうがいいだろう。

一方でわいせつなプレイを見せ合うようなフェティッシュバーやカップル喫茶、ラブホ館内は、比較的安心度が高いといえる。

いくら風俗店側がスリリングな野外コースを提供していても、イコール安全なプレイが保証されているわけではないので、TPOを厳守しつつ欲望に蓋をする抑止力、理性は失わないでほしいぞ。