遊べる!デリヘル嬢は気にしない
包茎はその形だけでなく、それを見られることへの抵抗からつい気にして萎縮してしまう男も多い。だがデリヘル嬢は、毎日色々な男のソレを見てきている。日本人の大多数は包茎だと言われているから、包茎であることを恥ずかしがる必要はない。
初々しい女の子なら少し戸惑ってしまうかもしれないが、1日3~5人相手にすることも多いデリヘル嬢、ちょっとやそっとのことでは動じない。勃起したら剥ける、手で押さえたら向けるような仮性包茎は完全にOK。それが普通でしょ?と思っているデリヘル嬢も多いのではないだろうか。
もちろんどんな状態でも、最も大切なのは清潔にしていること。ふいに女の子のきまぐれで即尺が始まっても大丈夫なよう、垢一つ残さないよう洗っておこう。それがお互い気持ちよく遊ぶ際のマナーだし、何といってもより良いサービスをしてもらえることに繋がるのだ。
簡単に剥けないタイプの包茎は?
そうは言っても、包茎にも色々種類がある。例えば最も不安の意見が多いのが「真性包茎」。真性包茎は皮が巾着のように口がすぼみ、亀頭の一部しか見えない状態のソレを指す。
この状態でも剥いて亀頭や竿が露出できるのなら問題ないのだが、剥こうとすると痛みが走るからそのまま・・・という人は一旦デリヘル遊びは止めておこう。
以前知り合いのデリヘル嬢から、真性の客がいたが、皮との間から垢が見えるわ匂いがするわで大変だった、という話を聞いた。やはり清潔感、衛生面がネックらしい。物理的に清潔にしにくいため、サービス旺盛なデリヘル嬢でもNGを出さざるを得ない。
これはデリヘル嬢側ではなく、客側になんとかする義務がある。風俗で遊ぶためだけではなく将来のためにも、自分の下半身は万全にしておきたいものだ。