NOW流行の外国人デリヘル専門店

海を隔てた国から裸で稼ぐ女たちが増えてきている。大和の国、黄金の国ジパングで、一攫千金を夢見る訳ではない、揺れる風俗業界で生活資金を集める外国人女性たち。

彼女達が働くのは主にデリヘル、ホテヘルだが、これらはインターナショナルな雰囲気の中で女の子と遊べるとエロ男子界隈で人気がある。

デリヘルと言っても様々なコンセプトがあるのだが、特に大衆の上、または高級ラインのデリヘルでは外国人、または金髪を看板にしたコンセプト店がズラリ

ポッチャリや熟女の勢いと比べるとまだまだ勢いが足りないが、昨今はワーキングホリデーなどで来日した女性が秘密裏にこれらの外国人専門デリヘル店で働いているという。

流行の兆しを見せている外国人デリヘル、駅前留学ならぬデリヘル下半身文化交流ということで、カタコトのジャパングリッシュでハッスルする男性は特に20~30代の好奇心旺盛な男性が多いそうだ。

外国人風俗嬢を抱くメリット

外国人風俗嬢は全国に点在している。中にはお店を通さず繁華街にてフリーで客引きするいわゆる立ちんぼ女性も多いが、基本的に派遣型風俗店のデリヘルもしくはホテヘル所属が多い。

なおソープに関しては、永住許可などがない限り雇用主がトラブルを避けて雇わない傾向が高くなる為、本番可能なお店はほぼ皆無と覚えておこう

さて肝心のメリットについてだが、以下のようなことが挙げられる。

①プレイがアダルトAVのよう

②女性の母語、または英語によるダイナミックな喘ぎ

③非日常が味わえる

④メリハリのあるバディーに容姿端麗な女性多し

基本的に日本人のような淑やかなわびさび、礼節などは文化の違いにより期待ができないが、意外に積極的なプレイはなかなかエロ男子にとっても新鮮に映る。

なお言葉の問題がという男性もいるだろうが、初心者レベルの日本語は可能な女性が多く、基本的に英語はコミュニケーション可能レベル、またはネイティブも多いので日本人でも安心だ。

もちろん全く言葉が苦手という場合でも、セックスは言葉による意思疎通ではなく、あくまでバディーとバディーの交流なので、気持ちさえ通じれば問題ないのでその点には安心してほしい。

気になる料金と女の子

基本外国人デリヘルと謳うところは、中国、韓国や東南アジア系の女性はほぼいない。これらは韓国エステやチャイナエステなどのお店に所属するのが一般的だからだ。

つまるところそれ以外の国、北米、中南米、、ロシア系、東欧、西欧の女性が多くなる。今までのパターンだとロシアやルーマニア、ウクライナなどの夜の蝶が多い傾向があったが、最近はアニメに漫画、Jポップ歌謡曲などの影響からか意外に幅がある国籍が見られる。

ノルウェー、スウェーデン、アメリカ、スペイン、ドイツにイタリア、イスラエルからハンガリー……、えっ、こんな生活資質に給与水準が高い国の女の子がデリヘルで働くの?と思わず考えてしまうような国の女の子も多い。

ただしその分料金は通常のデリヘル、ホテヘルよりも幾分高めだ。60分15000円超えをするお店も多く、その値段には取り扱いが難しい外国人女性に対する人件費、苦労費がかかるのだろうか……。

お財布には若干厳しいが普通に生活をしていたらなかなか当たることのない白人女性と楽しめると考えれば、結果的に満足という男性がほとんどなのであまり金銭的なことは意識せずに楽しめばいい。

報告される外国人風俗事件簿

安定の外国人風俗嬢と思われがちだが、意外とそうでもない事実が見え隠れしている。元々高級な部類のお店であれば、外国人女性なら全てウェルカムという訳ではなく、ある程度の上澄みしか掬われないので最低限の安心料はあるといえる。

しかしながらよく聞く体験談として挙げられるのは、パネルマジックだろう。ただし筋書き通りのパネマジとは異なり、お店のコンセプトが金髪であっても、実際ホテル、自宅のドアをノックしてきたのは、全くの非金髪というパターン。

もちろん日本人の中年女性が派遣されることはないが、あるあるパターンはブラジル、コロンビア、メキシコなどの中南米諸国当たりの女性が来訪するというもの。

ルックス、スタイル自体は悪くなかったと利用者は釘をさすが、それでも金髪女性を期待していた男性にとっては、なかなかのがっくりである。

このように金髪をコンセプトにしていても、私達が考える西欧、ロシア系の金髪美人が来るとは限らないこと。包括的に金髪コンセプトには色黒、地毛も黒の南米系もしくはロマ人のような人種、ルックスも含まれる場合があるということは覚えておくといいだろう。