デリヘルで多い?!プレイ時間が余るケース

デリヘルプレイに夢中になって、あっという間に時間が過ぎてしまう。延長をした方がいいのか、と悩むパターンは少なくない。

この場合は女の子、プレイに熱中しているというポジティブな意味合いが込められていることが多い。

一方でプレイ時間が余ってしまうことも意外に見受けられる。果てた後、中途半端に残った時間をどう過ごすかはなかなか難しいものだ。

男性だけでなく女性がプレイに慣れていないと、その時間配分が上手くできずに、時間が余ってしまうこともある。

もう少し我慢できたはずなのに、コントロールの甲斐もなく早々と発射してしまったり無駄に長いコースを選んでしまうこともあるだろう。

デリヘル歴が長く、なおかつコミュニケーションスキルに長けた女性ならば、余った時間も有効に活用できるものだが、なかなか思うようにはいかない。

時間を持て余してしまった時に流れるあの微妙な空気は、どんなに風俗経験値を積んだ女性も遊び慣れた男性でも苦痛そのもの。

さて、次項では時間を有効活用するためのヒントを考察していくので参考にしてみてほしいぞ。

デリヘルプレイの時間が余ってもOK!気の利いた時間の潰し方

まず大切なのは、どんなプレイをどんな女の子と楽しみたいのかを具体化すること。タイプの女の子を指名でき、そして好みのプレイ、それに準じたコンセプト店を選べれば、時間が余ってもそれなりに女の子とのイチャイチャを楽しめるはず。

しかし、デリヘル&女の子選びはそう上手くはいかないもの。そこまでタイプではないデリヘル嬢と、残り時間をジッと共有しなければならない時は少なくない。

さて、ここでは本題のプレイ時間が余ってしまった時の賢い時間の使い方について解説していくぞ!

・趣味や時事ネタなど、盛り上がりそうな話題で沈黙を作らない!(ただし嬢のプライベートネタは避けた方がいい)
・女性を褒めてご機嫌を取る(お客の株も上がるはず!)
・二人でお風呂につかりマッタリタイム
・添い寝をしながら、疑似恋人プレイ
・マッサージをしてもらう(労をねぎらうという意味で、女の子にマッサージをするのもOK)

なお、手持ちの手土産を持参してスイーツを一緒に食べる、二回戦を時間ギリギリまで楽しむという猛者もいるが、気心知れた仲でない限りこれらはおすすめできない。

過度なボディータッチなどは控え、カジュアルなコミュニケーションを構築する場と捉えたほうがいいだろう。

手慣れた女性だとその場の空気を読んだ会話、接客をこなせるが全ての女性が首尾よく時間をつぶせるわけではないので、上記を参考にして余り時間を有意義に過ごしてほしい。

プレイ時間が余った際の注意点とは?

遅漏気味なら少し長めの90分コースを選ぶ、早漏男性ならば40分程度のショートコースをチョイスする。街でのデートも同時に楽しむのなら、もう少し時間に余裕を持たせて120分や180分のコースを選択するなど、己の男性能力、どんなプレイを希望するかに合わせてプレイ時間を選ぶ必要がある。

なお、デリヘル初心者は右往左往している間にプレイが終了してしまうことが多いので、ショートから60分程度で十分だ。しかしながら、ちょっと踏み込んだプレイの場合はどうだろう?

双方本気のコスプレプレイ、アナルを重点的に責めた前立腺開発、複数の女の子とエンジョイしたい場合などは、やはりロングコースを選ぶべきだ。

デリヘル嬢側もプレイ時間を逆算しながら、マッサージや愛撫を適宜取り入れて即イキしない工夫をしているわけだが、女の子に丸投げするのではなく、まずは正しいコース選びをすることから始めるべきだ。

なお、時間が余ったからといって煙草を吸い出したり、スマホに夢中になると嬢の気分はグッとネガティブモードに陥る

出すものを出したらさっさと帰りたい、そんなせっかちな男性も多いが、基本的にコース時間は厳守する必要があるので逆にデリヘル嬢を困らせてしまうことになる。

時短嬢乙!などと口コミで書かれるかもと不安に思う女の子も多いので、時間が余っても即退散は避けるべきだ。

女の子の立場も考慮に入れて、空気を読んだ紳士的な時間の使い方を工夫してほしいぞ!