できる!簡単だがデリヘル嬢への配慮は必要

本指名の時は不可、○○の時は不可など店の決まりでチェンジができないパターンもあるが、今回は「チェンジはできる状況だが、何か面倒臭い流れがあるのか?」という意味での「簡単にできるか?」の質問に回答していく。

チェンジは女の子が来てから「このデリヘル嬢とはプレイしたくない」もしくは「このデリヘル嬢よりいい子がいるはずだ」と思ったときに、来た女の子に直接チェンジでとお願いしなくてはならない。

チェンジは「お前とはプレイしたくない、できない」という意味でもあるので、デリヘル嬢はあり得ないくらいのショックを受けるだろう。仕事として、プロとして何気ない顔で対応してくれる子もいるが、内心は泣きそうになっていることは間違いない。

チェンジすることは簡単だが、チェンジの仕方に配慮が必要だ。その具体的な方法を下で説明する。

デリヘル嬢を傷つけないチェンジ

いくら気を使って伝えたとしても、チェンジはチェンジでしょ?お前とは遊べないってことを面と向かって言うんでしょ?いやいや、思い出しても見てほしい。

誰かの誘いを断るとき「あ、行けないわ」と言うと付き合い悪いな、もしかして俺と遊びたくないのか?と思わせてしまうが、「ゴメン!その日は家族とご飯食べるんだよ」と理由を付けるとじゃあ仕方ないな、と微塵も傷つけずに断ることができる。

チェンジしてもらうときもこれと同じこと。「あーチェンジでいい?」はダメだ。「あれ?俺が頼んだつもりだった子と違う・・・写真間違えたっぽい!」と自分が間違えた風に装ったり、「急に時間なくなっちゃって、早めに切り上げたいからベテランの子に変えようかな。今度たっぷり遊ぶときにまた呼ぶね!」と時間のせいにしたりと、具体的に要点をずらすのだ。

デリヘル嬢も「そうなんですねーじゃあ店に電話してみます!」と明るく対応してくれるので、こちらも罪悪感なくチェンジができるのだ。