デリヘル青姦プレイは高リスク!?

デリヘルプレイの中でも、特に玄人向きといわれているのが青姦プレイ。要するに車の中や駐車場、映画館から百貨店にトイレなどなど、いわゆる公共の場所にて破廉恥な行為をするプレイのことだ。

デート、ホテル代金が出せない学生が河川敷でセックスをするのとは異なり、見られているもしくは誰かに白い目で見られるかもしれない、そんな臨場感を味わう通向けのフェチセックスといえるだろう。

派遣型風俗店と呼ばれるタイプのデリヘル、ホテヘルなどはデートにプラスαの刺激をスパイスするという意味合いで、カジュアルな青姦コースやオプションを用意しているところが多い。

むしろデリヘルは青姦プレイの大穴場と言えるのだが、実際に楽しむにはかなりの勇気と分別も必要になってくる。見られるドキドキを味わうのが最大のミソになるのだが、最近は社会通念的にも野外セックスへの監視の目も強まっており、デリヘルプレイの一環としてカジュアルに楽しめなくなってしまった

中には通行人や近隣住民、警備員に卑猥行為を通報され、厳重注意を受けたり、最悪な場合は公然わいせつで起訴される場合も報告されている。

デリヘル店、女性はそのあたりも十二分に理解しているが、お金を払っているお客側はついつい燃え上がってしまうことも少なくなく、無秩序かつ不適切な場&プレイで犯罪を犯してしまうこともあるので注意しなければならない。

デリヘルでプレイ可能な青姦はここまで!?

興奮というスリルを体感できること。これが青姦における最大限の魅力といえるだろう。普通に生活していればなかなか体験できないようなスリル、そして通報されたら全てを失うかもしれない、そんな恐怖がエロスに変換されるのだ。

基本的にデリヘルで体験できる青姦プレイといえば、野外セックスと、どちらかもしくは双方が露出を楽しむパターンの2種類に分かれる。なお、大前提として挿入行為は無しだ。もちろん大人の玩具を利用すればそれなりに青姦プレイの幅も広がるし、BDSMに強いM性感やSMクラブの場合はより深い野外プレイも可能になる

さて、ここからが本題だ。どの程度のプレイであれば安心安全にデリヘル嬢と青姦プレイを楽しめるのだろうか。プレイがプレイなので、ここまでなら絶対安心、これ以上踏み込んだらお縄頂戴というのを明言するのは難しい

いくらプレイだと割り切っても、お客、デリヘル嬢ともにそれなりの危機管理を持たなければならない。敢えて安全圏だと思われるプレイをここでいくつか挙げてみよう。

①とびっこプレイ
②人気がない漆黒の闇空間での露出プレイ(公園など)
③ラブホテル内でのエレベーターフェラ、館内徘徊プレイ
④駐車場の死角でのプレイ
⑤自宅マンションのベランダプレイ
⑥カップル喫茶での卑猥ごと

これらのプレイならば、そこまで他人様に迷惑をかけることはないだろう。

一方で家族連れや人通りの多い場所での露出やフェラなどは、敏感に怪しい動きや息遣いを察知される可能性も高くなるのでオススメはできないぞ。

特に最近はトイレ内でのプレイは注意してほしい。かなりの頻度で不審者がいないかを警備員が見回っているので、くれぐれも公衆トイレでのプレイは避けてくれ

また、電車内での疑似痴漢や女装プレイもリスキーになっているので覚えておいてほしい。

どんなプレイをするにも言えるのが、性器やきわどい部分の露出は極力さけること。そしてTPOをしっかりと守り、事前にデリヘル嬢とどこまでがOKかを話し合ってほしい

野外でデリヘルプレイをする際に意識すべきこと

青姦プレイに重きを置いてしまうと、屋内で行ういつものプレイをそのまま野外で楽しみたいと思ってしまう。野外でのプレイは開放感満載なおかつポルノの世界を体験できるとあり、つられて気分もアゲアゲ。

しかし、一般人にわいせつな行為とみなされないためにも、あくまで節度を持った青姦プレイを楽しみたいもの。また、どんなフェチ店を利用するとしても、まずは自分の興味に合わせたプレイができるお店やオプションを選ぶべきだ。

たとえばカラオケボックスでお触りを楽しみたい、映画館で相互タッチをしてみたいなどが挙げられる。それでも安全面を考慮すると、プチ散歩でカジュアルに青姦をエンジョイし、その野外興奮をそのままにホテルや自宅でクライマックスを迎えたほうがベターかもしれないな。

アナルファックや野外浣腸などのハードオプションを用意しているところもあるが、青姦プレイではやはりオススメできない。

盗撮が多いだけではなく、SNSに写真や動画がアップされ、恥ずかしい姿が拡散されてしまうケースも少なくない。また、場所にもよるのだが、野外でのプレイとなると衛生面が不安になる。すぐにシャワーが浴びれず、車や座席などを体液で汚してしまったり、ウイルス性の病気に感染してしまう可能性も捨てきれない。

デリヘル青姦プレイはいつだって、いろいろな危険と隣り合わせ。だからこそ、カジュアルなエッチデート程度に抑えつつ、その続きは室内で楽しむのが今の時代にマッチした安全な遊び方なのかもしれないな!