AFの遊び方
AFという単語だけで調べてみると、風俗で使われるような意味では出てこない。カメラ用語やゲーム内での名称など、ドキドキしながら調べた割には期待外れな返答が返ってくる。
それもそのはず、風俗でのAFとは「アナルファ○ク(アナルセックス)」という意味があるため、直接的な表現にならないよう伏せてあるのだ。
挿入が禁止されているデリヘルでは(大体の風俗は禁止されているが)、フィニッシュはフェラや手コキ、素股など下の穴を使わずに行うものばかり。それでも十分なほど気持ちいいからデリヘルはいつの時代も人気があるのだが、唯一デリヘルでも挿入して楽しめる場所がある。それがアナルだ。
アナルは男性器を受け入れることを前提としている柔軟な膣とは違い、かなり堅い。なので入れるまではかなり大変だというが、入ってしまうと膣では経験したことのない締めつけが体験できる。挿入時はローション必須、指サックを付けてのほぐしも忘れてはならない。
AFのメリット・デメリット
デリヘルのオプションプレイとしてAFが廃れないのは、やはり需要があるということだ。女の子の体に負担が掛るためオプション料金は高めだが、きっと風俗に遊びにこなければ一生体験できないプレイなので一度は挑戦したいものだ。
締めつけが強いため、遅漏で悩んでいる人などかなり満足できると思う。すぐに発射してしまい自分でもビックリ、なんてことも。ただディープなプレイなだけに、デメリットもそれなりにある。
まず、AFオプション料金の平均が5千~1万円と高めなこと、経験の浅いデリヘル嬢だと挿入までに時間が掛かってしまうこと。そして一番の懸念材料は「AFができるデリヘル嬢は圧倒的に少ない」ということだ。
絶対とは言えないが、美人やテクニックがある子はお尻を犠牲にしてまでAFをしなくても客が付く。もちろんアナルに目覚めたAF可能な美人というのもいるわけだが・・・。店HPの写真に可・不可が記載されていることもあるため、事前チェックが必要だ。
AF向きのデリヘル嬢とは?
AF向きのデリヘル嬢を見つけるには、AFが得意な店で遊ぶことが一番の近道だ。AFが日常的にとまではいかないが定期的に頼まれているであろう「SM系デリヘル」だ。
SM系デリヘルではオプションとして用意されているほかに、基本プレイとして基本料金に組み込まれているプランが用意されていたりする。それだと料金的にもお得だし、慣れた女の子が相手してくれるのだから心配も少ない。
一般的なデリヘルでAF可能な女の子を見つけるよりも、ほぼ全員AF可能なSM店の中から好みの子を見つけるほうが断然早い。でもSMプレイまでする気はない・・・と思う人もいるだろうが、SM店で必ずSMプレイをしなければならないとは決まっていない。
オプションが安かったり、慣れていたりする女の子にサービスしてもらいたい。デリヘル玄人はこのようにしたいプレイごとにジャンルを変えていたりするのだ。