逆3Pの遊び方
男1女2の3Pの記事は3Pで王様気分!これぞオトナの遊びで紹介したが、今回は男2女1の逆3Pについて語っていこうと思う。
一般的にデリヘルでの3Pはデリヘル嬢が2人に客が1人のプレイが主流だ。なぜなら、男のほうが多いと1人になってしまうデリヘル嬢が危機感を感じてしまうからだ。
プレイの強要や本番行為の強要が起きやすいなど、逆3Pのほうが何かとトラブルが発生する可能性が高いため、多くのデリヘルでは逆3Pを用意していない。しかし一部のデリヘルではコースやオプションとして3Pが用意されており、2人分のプレイ代を支払う、もしくはそれプラス3Pのオプション代を支払ったりすれば逆3Pが体験できるようになる。
普通の3Pは女の子2人を独り占めできるといったら聞こえは良いが、一人で女の子2人を上手く回さないといけないため負担も大きい。しかし逆3Pはこちら側が2人なので、片方はフェラをさせて、片方はクンニをして・・・というように簡単に刺激的な空間が完成する。
3Pよりもハードルは低く、一緒に遊べそうな友人さえ誘ってくれば3Pの良さを満喫できるだろう。
逆3Pのメリット・デメリット
逆3Pのメリットは、男2人と女1人というまるでAVのようなシチュエーションと、この組み合わせでしかできない責め・責められのごちゃ混ぜプレイだ。
二人同時にフェラしてもらったり、片方はデリヘル嬢を責めて片方はデリヘル嬢から責められるといったプレイもできる。デリヘル嬢を同時責めしやすくなるため、普段イカないデリヘル嬢も簡単に達してくれるなどのラッキーチャンスもある。
また、道具系オプションプレイの利用も適している。アイマスクでの目隠し、手錠での拘束、電マやローターでの責め、二人が見ている中でのオナニー鑑賞や聖水プレイもなかなか刺激的だ。
一方で、逆3Pはいくらデリヘル店側が3Pコースやオプションを用意していてもデリヘル嬢が3P対応していても「怖がらせない」という部分に注意を払って遊ばなければいけない。
疑似痴漢や疑似レ〇プは、客にとってはおふざけでも、度を過ぎてデリヘル嬢が制止できなくなると、プレイではなく本物になってしまう。一対一のときよりも常に気遣いながらプレイをしてあげよう。
逆3P向きのデリヘル嬢とは?
通常の3Pはデリヘル嬢同士の関係を気にしたり、ベテランのほうが対応に慣れているといった選び方があるが、逆3Pに関してはほぼ「好きな子でいい」と言える。
好みの子でもいいし、襲う感じのプレイにしたいから初々しい子、ビッチ娘が良いからギャルっぽい子、みたいな選び方でもいい。どの子を選んでも、きちんとしたいことが決まっていればプレイはスムーズに進んでいく。
強いて言うならば、3Pのような複数人プレイは、されるがままの子よりもプレイに積極的に協力してくれるようなノリのいい子を選んだ方が盛り上がる。痴漢やレ〇プといったシチュエーションプレイならなおさら、上手にナチュラルに受け身ができる演技派の子を選びたくなる。
ただやはりそれよりも、男二人で呼ぶときは事前に「何をしたいか」「どんなプレイにするか」を決めておくことの方が大事かもしれない。デリヘル嬢は客のしたいことに合わせて自分の立ち位置を把握したり役に入り込んだりするため、そこが曖昧だとデリヘル嬢も困ってしまうのだ。