オプション付加でデリヘルプレイが超充実!?

デリヘルで楽しめるプレイは2通りに分けられる。風俗に通ったことがある男性陣ならばもはや愚問かもしれないな。

そう、基本プレイとオプションのことだ。両者とも風俗業種、各々のデリヘル店によってバラつきはあるのだが、基本プレイは接客する際のベースとなるヘルスサービスである。

基本プレイとして挙げられるのは、キス、フェラチオ、手コキ、玉舐め、シックスナイン、指入れ、そして全身リップだろう。どんな女の子と対戦するにしても、これらのプレイが基本中の基本となってくる。

オプションは、追加料金を支払って初めて楽しめるプレイのこと。1000円程度のオプションから諭吉一枚では足りないような、ディープかつ男のロマンくすぐるようなものも少なくない

そもそもデリヘルはコンセプトが多彩なだけに、オプションをあれこれ加えなくとも十分プレイは楽しめるのだが、痒い所に手が届く、そんなオプションを一つ加えるだけでプレイの満足度がググンと向上することはいうまでもない。

プレイ&対面時のオプション追加について

デリヘルプレイでオプションは必ずしも必須ではないが、よりフェチを極めたいという男性にとってはオプションが大きな拠り所になるはずだ。

基本プレイプラスαのオプションを駆使することでアナルセックスやSM、スカトロ、AV撮影まで可能になってくる。だからこそ、スタンダードという枠に収まり切れない性癖の持ち主はオプションを追加すべし。

さて、オプションはいつ頃追加するかについてだが、通常はデリヘルの予約を取るときだ。当然だよな。

女の子によってはオプションがNGという子もいるし、ある特定のプレイに長けている嬢もいるので、予約時にオプションを追加するのが王道である。

デリヘルの場合は予約時にオプション利用の可否について気軽に内勤スタッフに聞けるので、オプション希望の場合は予約時の追加がベストだ。

一方で予約時にオプションを追加しなかった場合はどうなるだろうか?派遣された女の子が思った以上にかわいかった、性欲がムクムク湧いてきたという場合である。

プレイ時もしくは対面時にオプション追加を頼むというのはアリといえばアリなのだが、やはりイレギュラーであることには変わりない。

流れとしては、女の子との対面時、もしくはプレイ時にオプションを追加できるかを尋ねるだけ。対面時であれば、比較的融通を利かせてくれるパターンが多く、利用可能なオプションの場合はその場で追加も可能。

しかし、プレイ中にオプションを追加するとなると、かなりの確率でNOを突き付けられる場合が多いようだ。

いったんプレイに入ってしまうと、追加オプション代金が後払いになってしまうし、ハードなオプションの場合はメンタル面でも事前準備が必要になるからな。

もちろん女の子によっても対応は異なるが、どうしてもエンジョイしたいオプションがある場合は予約時に追加すべし!

デリヘル嬢との関係性がオプション追加にも影響?

やっぱりオプションを追加すれば良かった!こんな後悔の念に苛まれる男性客はけっして少なくないぞ。

前項でもお話したように、予約時のオプション追加が基本なので、プレイが始まってしまうとオプションを追加するのが難しくなる。

もちろん女の子の性格やノリの良さにもよるのだが、どうしてもプレイ中にという場合は、その場で現金を支払うからと頼んでみるのも一手かもしれないな。

イレギュラーなプレイ時のオプション追加だが、デリヘル嬢とお客の関係性によっては、スムーズに追加オプションを楽しめる場合もある。

つまり女の子にとって太い客であるか否かということだ。初回のお客や数回の指名ではない、本指名のお客である場合は、ちょっとしたお客のワガママにもある程度許容してくれる場合があるのだ。

ようするにお客としての信頼があれば、オプション料金の未払いはないだろう、おかしなプレイは強要しないはず!と汲み、プレイ中であってもオプションを追加できる可能性は高くなる。

デリヘル嬢も人間、普通の女の子なので、嬢との良好な関係性構築も意識しながらデリヘル遊びをしていくべきだよな!