聖水プレイは風呂場があればできる!

聖水、ようするにおしっこは当たり前だが一人でトイレで行うことだ。それを見たり浴びたり、場合によっては飲んだりといったプレイをしようというのだから、しかるべきプレイ場所がないとなかなか難しい。

では、デリヘルで濡れてもいい、多少汚れてもいい場所といえばどこかと考えれば「風呂場」という選択肢が最も現実的だろう。

そもそもデリヘルはシャワー質や風呂場など、体を清潔にできる設備が整っていないと女の子を呼ぶことすらできない。だからデリヘルが呼べる家なら、聖水プレイも可能だと言うことだ。

風呂場ならプレイ前シャワーを浴びた後、そのままの流れで行い、またシャワーで体を流した後でベッドにいけば部屋も自分たちも綺麗な状態でベッドプレイが始められる。

部屋でできる聖水プレイはある?

風呂場でのプレイは確かに安全・安心で効率もかなりいい。だが、性癖にもよるが聖水プレイに対して変態チックなものを求めている男も少なくないだろう。

風呂場は雰囲気が出ない、部屋という日常空間でやりたい、ハラハラするプレイがしたいといった男にとってはそれも性癖の一つなので、風呂場で済ませるというのは妥協が混じっていると思う。じゃあ、部屋でAVのような濃厚な聖水プレイはできないのか?というと、実はやり方はいくつかある。

それは床やベッドをタオルやビニールシートなどでガチガチにガードするか、おむつプレイなど安全第一のプレイに切り替えることだ。ガチガチにガードしておけば、少し漏れたくらいでは汚れたりしない。タオルもシートも百均で揃えてゴミの日にでも捨てれば処理もそんなに面倒ではない。

一方おむつプレイは見た目は地味だがなかなかエロいプレイだ。大人の女性がおむつを穿いてゆっくりとその中にお漏らししていく様子は、デリヘルや風俗のプレイでしか見られない。こちらも言わずもがな、処理はおむつを捨てるだけなので簡単だ。

自分がしたかった聖水プレイ以外のことをしても、新しい性癖が発見できるかもしれない。